はじめまして☺︎ 

東京支部中心メンバー自己紹介シリーズ第一弾~!

ということで、今回は私・かのんの自己紹介をさせていただきます。

≪プロフィール≫

名前:かのん

趣味:読書、手芸等

学年(2020年8月時点):高2 

部活:料理部(食べる専門)、生徒会

うーん…早速話題切れです…(笑)

ここからは「私と核」をテーマに過去の転機や今の想いを綴っていきたいと思います。

長くなってしまったので今回は前半のみです。

(追記:後半はこちら!)

暫しお付き合いを!

私と核

《幼少期》

 5歳〜10歳を海外で過ごし、帰国後も被爆地から遠く離れた東京で暮らしていた私。平和教育とは無縁の人生を送ってまいりました。戦時中が舞台の作品を鑑賞して辛い気持ちになることはあれど、結局のところ、戦争も原爆も「歴史的事実」としてしか認識していませんでした。

《中二》

 初めての転機は中学二年生の時に井伏鱒二さんの『黒い雨』という本に出合ったこと。広島の被曝者の手記を基に執筆された小説です。

授業中にも関わらず、涙が溢れて止まりませんでした。

情景が目前に浮かび上がってくるくらい、あまりにも生々しい描写の数々。

自分が如何に無知であったかを思い知らされました。

《中三〜高一》

 中学三年生の三学期、二月ごろ。

 いつも通り帰路に着こうとした時、ふと、下駄箱の横に掲示されていたポスターに目が留まりました。

 「高校生平和大使」

 なんだこれ。

 家に帰り調べてみて、核兵器の廃絶を目指す活動だと知りました。そこで気付いたのです。あんなに大泣きしておきながら、「戦争はなくさねばならない」と作文で度々豪語しておきながら、何も行動していない自分に。

 衝撃、情けなさ、恥ずかしさ。渦巻いた様々な感情はやがて焦りへと変わりました。

 応募葉書をポストに投函したのは翌日のことでした。

《高一春》

 今でも俄かには信じられないくらい本当に奇跡的に、第22代の高校生平和大使に選んでいただくことができました。

 選考会を契機に知った高校生1万人署名活動に参加し始めたのが3月。5月に正式に選出後、広島・長崎を研修で訪れました。

 被爆者の方々のお話を実際に伺ったり、展示を見たり、本を読んだり。知識を吸収するにつれ、強い義務感を感じるようになったのを覚えています。苦しんだ人々がいる。平和を願う人々がいる。行動を起こさなければならない、と強く思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です